concept家づくりの考え

家づくりの3作法

ふだんの生活をおくる家が、ずっと大好きな場所であるためには、最低限の機能が必須です。
その機能とは「断熱」「気密」「耐震」です。

その機能が担保されたうえに、3作法という価値を付加することによって、永く愛される家になると考えています。
「美しいコト」「快適であるコト」「豊かであるコト」日常にほんの少しの非日常を・・・ふだんをいちばんに・・・

そのための3作法です。

美しいコト

Small is
beautiful

家を「設計」する事は、「整理」する事とも言えます。
複雑な情報やたくさんの条件や要望をどのように整理するか…
全てを満たそうと、どんどん付加することはあまり良い結果をうみません。わたしたちは暮らしの中で、何事もシンプルに小さくまとめることは、必然的に無駄を省こうと考えます。
過剰な装飾をやめ、無駄をそぎ落とし、本当に必要なモノを見極め、機能からうまれる美しさのある家づくりを目指しています。

快適であるコト

365日快適。
敷地と太陽に
素直な設計。

太陽は東から昇って西に沈むもの。それをご存じの方は多いと多いと思いますが、太陽の昇る位置、沈む位置、角度は夏至と冬至では大きく異なります。春夏秋冬の太陽の動き、日当たりを理解しつつ、隣家の窓からの視線などを確認したうえで、最適な建物配置、形状、窓配置を検討します。
プランニングでできる省エネ設計と、断熱、気密、日射取得、日射遮蔽の全てをバランス良くしてこそ、本当に自然を活かした心地いい空間となります。
もちろんそれだけで真夏の暑さ、真冬の寒さをしのぐことはできませんが、最小限の設備とエネルギーで快適な暮らしを手に入れることができると考えます。

豊かであるコト

本物にしか出せない
心地と住環境

わたしたちは、庭と住まいは一体のものとして考えています。
庭に植えれらる木には理由があります。例えば南の庭の大きな落葉樹は、葉の茂る夏には強い陽射しを遮り、葉が落ちる冬には温かい陽射しを家の中へ届けてくれます。
変化する草木の姿に、季節のめぐりを実感できるコト。うっとうしい雨が大切な恵みであることに気づくコト。木漏れ日や木陰が気持ちいいコト。「家」に「庭」があり、日常の暮らしでの気付きが豊かな「家庭」をつくると考えます。

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small is beautiful